2024/11/20

FX仮想通貨

仮想通貨EAで未来のトレードを体験しませんか？

 

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2024年11月12日よりリリース開始！

New仮想通貨EAのリリースを開始します。

トレンドフォロー型のロジック。上昇相場、下落相場共に勝率が高いEA。

詳細はこちらをクリック

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本ページはEA（FX自動売買）の詳細ページになります。

有料コンテンツとなりますので、

必ずご理解をした上で決済するようにお願い致します。

 

無料版EAとは比較にならないぐらい優れたEAなので、

是非、最後まで目を通してみて下さい！

EAとは？EAのメリット・デメリットについて

EAとはFXの自動売買の略で、別名システムトレード（シストレ）と言われています。

FXは入口だけではなく出口までが利益獲得になりますので、

バイナリーオプションと違い、張り付く時間が長くなってしまいます。

 

それ故に自動売買にするトレーダーや、専業の方は自動売買と、

裁量をうまく使いながら生計を立てている方も非常に多いです。

EAの利益で会社を設立し、脱サラする方も多いぐらいEAには魅力があります。

 

デメリットは、システムトレードなので、決まった動きしかできないため、

雑に利食いされたり、損切りしたりなど作成側の管理がとても重要になります。

 

また、難平やマーチンゲールを行うEAだと、

急騰、急落した場合に無限にポジションを保有し破綻するケースも少なくないです。

 

市販のEAなどは、PF（総利益率）ばかりに注目し、実態は難平・マーチンゲールで、

リスクに対してリワードの割合が合っていないとなれば必ず破綻します。

EAは総利益が重要ではなく、最大DD（最大損失額）との向き合い方がとても重要です。

 

バイナリーオプションと違い、個人ポジションを刈り取るのが、

機関投資家のお仕事ですから相場で生き残っていれば結果は自ずとついてくるのがFXです。

 

これらを念頭に弊社制作EA、【Deuce】の結果を見て下さい。

 

フォワード　累計損益グラフ

まずはフォワード結果をご覧ください。

 

以下は0.1 Lotでの累計損益をグラフにしており、

2023年6月にリリースを行って以来
2023年末で約2万円のプラス、
2024年10月時点では累計で約4万円のプラスとなっております。

 

例えば、10倍の1.0 Lotで運用した場合は、単純計算で40万円のプラスになります。

 

Deuceロジックの特徴

アノマリー＆テクニカルEAとなります。

アノマリーという言葉は聞き慣れないかもしれませんが、

理論や枠組みでは説明が出来ない「規則性」の事を指します。

 

何故か、特定の通貨が、特定の時間に買われて特定の時間に売られる。

理由は明確になっていないが過去の統計で法則性があるポイントが存在します。

このポイントを狙うEAが【Deuce】になります。

 

法則性がある時間内のトレードに優位性があり、

この時間に仕掛ける事で勝率が非常に高くなるため結果が出やすい。

 

更に、日本の貿易などに関わる、需要と供給のバランスによる影響で

優位になるポイントのため、この先も期待値が薄れにくいのもポイントです。

 

当然過去そのような規則性があるため、アノマリー系EAは世界的にも

沢山存在し、販売されておりますが、アノマリーにも弱点があります。

 

弱点①過去優位性が高い事からバックテスト上、良い数値になりやすい

弱点②「◯時」にポジション取り、「◯時」に決済のためポジション雑

弱点③優位性が高いためTP（利益確定）とSL（損切り）の設定が雑

 

この3つがアノマリー系EAの大きな3大弱点となります。

 

①は過去優位性がある事がわかっているため、

最適化を行い実際の相場では最初からDD（ドローダウン）してしまい、

資本を失うなんて事も簡単に起こってしまいがちです。

 

②は優位性が高い事を過信しすぎて

ものすごく高いところで買って、安いところで売る事もある。

 

③は特に多いですね。MT4はとても優秀で、

「最適化」という機能が存在し、過去このエントリーが、

どのTP/SLならば総利益が高かったのか？と検索する事が出来ます。

 

当然最適値を出してくれるためバックテストのグラフは綺麗になりますが、

過去の相場と現状の相場は似てるようで異なるためバックテストとの乖離が生まれてしまいます。

 

【Deuce】はその弱点を補うため、

 

・どんなに優位でも最大限のリスクヘッジをするためポジション分割し、
　全てのリスクを一括にしないようにリスク管理を

・機関投資家の動きを察知し、アノマリートレードからテクニカルへのシフトトレード

・ロング、ショートのバランスを取り、トレンドが強い相場でも資本を減らさないように

・「低迷期」を徹底して排除。増えないストレスを徹底排除

・最大DDを極限まで下げてどんなタイミングから資本を増加しても増えやすい仕様に

 

この5点を強く意識し、会社の資本を運用するためのロジックを作成しました。

 

販売するため、商用用のロジックであれば、最適化を行い、

「これは素晴らしいものです！」とグラフをキレイにする事は可能ですが、

 

【Deuce】は最適化を行わず会社の資本を増やすための、

見た目重視ではなく私達が実際に会社のお金を運用しているロジックです。

 

ここから、スペックの詳細についてお話を致します。

 

DeuceEA スペック詳細

PF：2.18
勝率：62.55％
MAXDD：1.42％

 

■スプレッド10

 

PFが高いのは当たり前の事で注目してほしいポイントは、RETURN/DD RATIOです。

純損益とドローダウン（保有資産下落率）割合を指します。

簡単にご説明すると、総獲得利益に対して最大DDを割った数値です。

 

つまり数値が高いと、DDの値が極端に低く、利益率が良い。

コツコツ負けてもドカンと勝てるタイプ。

負けてもリカバリーするまでの期間が短いという事になります。

 

かなり良質なEAでも大体20～30の間だと思いますが、

【Deuce】は89.67とずば抜けた結果が出ています。

 

どんなに素晴らしいロジックでも当たり前ですが負けます。

ですが、負けた後にどのように回復して利益を伸ばすのか、

すぐにピーク地点に戻してくれるのかが運用においては重要です。

 

【Deuce】は13年のバックテストの中でもリカバリースピードは

トップクラスという証明がRETURN/DD RATIOの数値です。

 

当然ながら、負けてからもすぐに頂点に戻すため、

月間単位での安定性、年間単位の安定性も抜群です。

 

（月別）

月別を見ていただいても1年間でマイナスになることは今後、確率的に低いと思います。

過去13年間1度も年間単位でのマイナスはありません。

（期間を伸ばしても年別で負けは1度もありません）

 

月間単位で見ても負け月が少ないのですが、

月間の勝敗以上に運用において一番ストレスになるのは「低迷期」です。

 

先月負けて、今月勝ってるけど、先月よりも資本は増えていない。

これだとストレスですよね？「増えない期間」が長いと、

運用において非常にストレスになりますし、負けるリスクに対して、

月間単位でもリワードはしっかり合わせて行ったほうが永続的に使いやすいEAです。

 

また、もう一つ「低迷期」が重要な理由があります。

そこで皆さんに一つ考えて欲しい事があります。

 

PF2.0のEAがAとBの2種類あります。

これは、総利益も全て同一なのでゴールは全く一緒のEAです。

 

Aは年間単位の負けなし、一ヶ月あたりの収益上下が小さい。

Bは年間単位の負けあり、一ヶ月あたりの収益上下が大きい。

 

それぞれどのようなグラフになるかを想像してみて下さい。

Aは上下が少ないので、小刻みに上下しながら右肩上がりになるグラフを作ります。

Bの場合は上下が激しいのでギザギザが大きく右肩上がりになるグラフを作ります。

 

では、どちらがEAとして望ましいでしょう？

 

と、質問をされた時に間違いなくAの方が望ましいですよね。

理由は「資金効率」というところにヒントがありますね！

 

一回の損失が大きい可能性がある。

つまり、Lot金額（BET金額）を上げづらいわけですね。

 

大きく損失してしまう回数が多いため、

仮にも負けるタイミングでたまたまLotを上げた場合、

資金ピーク時に戻すまでに時間がかかってしまいますよね。

そんなリスクの高いEAのLotを上げるタイミングって難しくないですか？

 

Aの場合は、たまたまLotを上げたタイミングが悪くても

もともと上下が少ない分、ピークまでの戻りも早いのです。

 

つまり、「低迷期」を見るということは「資金効率」を見る指標になるという事ですね！

では、【Deuce】の「低迷期」は過去どうだったのかを見てみると、、、

 

驚くことにたったの98日。他のEAではまず考えられない数字だと思って下さい（笑）

EAを知ってる人しか中々伝わらないマニアックネタですが、

最大で資本を減らしてしまう期間が98日しかなかったという事です。

 

ちょっと凄さを知ってもらいたいので、他と比較をしてみます。

対象は、PF1.7で回数も多いロジックなのでかなりグラフが綺麗になりやすいロジックです。

そんなロジックの「低迷期」グラフを見て頂くと参考になりやすいかと。

このロジックもキレイに右肩上がり且つ、最大DDも非常に少ないEAです。

ですが、「低迷期」を見るとかなり低迷期が何度も来て多いように見えますが、

これでも悪い結果ではなかったりしますし、市販のEAと比較すると優秀な結果です。

 

【Deuce】が異常な数値という事なんですよね。

 

「低迷期」が98日程度ならば自分がお金が入ったタイミングだったり、

増えたタイミングで少しLotを上げよう！と思っても怖くないと思います。

 

自社で運用していても他で売上が上がればその分追加を常にしていますが、

どのタイミングでも【Deuce】は活躍してくれるから安心感絶大です。

 

いくら稼げるものでも失うリスクが大きいEAに

思いっきり資本投下をしたくありませんし、たまたまLot上げるタイミングで

負ける事なんてザラなわけでして、、

（というか、基本何故かLot上げたタイミングって負けません？笑 僕だけです？笑）

 

だから、どこからでも資本を増加させて資金効率を上げるためには、

この低迷期が短いことはとっても大事なことなんです。

これが【Deuce】の本当に優秀なポイントなんです。

 

失ってもすぐに取り戻す。それも短期間で戻す強さを持っているという事。

どうしても相場ですから、損失とは向き合わなければいけませんが、

復帰するまでのスピードが尋常じゃないという事が最大のポイントです。

 

他社のEAでこれだけの期間でたったの98日という期間を出しているEAは

弊社一同見たことがないため【Deuce】には心から自信を持っております。

 

また、様々なスプレッドでのバックテストもご用意しております。

スプレッドの広い証券会社でも問題なく使用できます。

 

■スプレッド5（国内証券）

（総合）

（月別）

（低迷期グラフ）

■スプレッド20（海外証券（ボーナスあり業者））

（総合）

（月別）

（低迷期グラフ）

スプレッド20でも問題ないので、特段どこの証券会社でも特に問題ないかと思います。

スプレッドが狭い業者の方が当たり前ですが利益は出るので、

入会した後は、弊社の方からオススメ業者を推奨させて頂きます。

 

では、実際にフォワード結果を見てみましょう！

FXコンテンツで【Deuce】をリリースしたのは2022年5月からになります。

 

DeuceEA フォワード結果

【Deuce】をリリースしてからのフォワード結果です。

 

※1.0Lot運用の場合

 

結果マイナスの月があってもしっかり1年以内に

利益を出せるのも「低迷期」が短い故の結果だと思っております。

どの月から入会しても現在までに利益をしっかり出しております。

数回ほどアップデートを行っているので、

現状は過去よりもDD値も下がっていて且つ、アップデートしてからは、

大きな損失が一度もないので過去よりもマイナス月は減っております。

 

また【Deuce】は複利運用も可能なので、

複利運用される場合は下記のような結果になっております。

 

※バックテスト取得方法：左の資金に到達したらLotを上げる（最大5Lot）

 

（総合）

（月別）

（低迷期グラフ）

低迷期が短いため、複利で運用してもPFが落ちることなく、

しっかり増えてくれておりますので2つ口座運用して、

一つは単利で回し、一つは複利で回すなどもオススメです。

 

ここまでお話をして、

入会していきなりマイナスを引いたらついてないと思って下さい（笑）

こればっかりは相場次第になってしまうので、、、

 

ただ止めるという事だけは絶対にNG。

自分の相場観を入れてしまうとEAの魅力は消えてしまいます。

過去統計から傾向があるわけですから裁量で止めることはNGです。

 

また、事実あった話ですが、決済まで残り時間が15分程度で、

大きな含み損を抱えていたのですが、残り15分で大きく戻して

結果的には大きな利益を得る結果になりました。

ですが、ある人は自身で損切りをしてしまい一人だけマイナスに、、、

 

こういった事が起きてしまったらEAの意味が全くありません。

あくまで過去の規則性から制作しているものですから、

期待値を追う姿勢を無くしてしまったら意味がないものです。

 

ここは重要なポイントですから必ず頭に入れておくように！

 

必須元金などの基本説明

リスクの取り方と目標収益次第で、元金については異なります。

 

が、最低限月額費用をペイするためには、

必要元金：60,000円となります。

 

例）0.1Lot運用（60,000円運用の場合）

 

スプレッド18の業者を使用するとなると、

元金60,000円で月平均利益が8,483円の期待値を追うことになります。

元金600万円の場合は月利益が84万円見込めるということになります。

 

Suppressは完全テクニカルEAになります。

トレンドフォロー型ロジックでロング、ショート問わずにトレンドに乗ります。

 

「頭と尻尾はくれてやれ」

相場の名言でこんな言葉がありますがまさにこれを体現しています。

無理に利確、損切りをするようなロジックではなく自然の流れに乗ります。

 

また、トレンドが来るまではずっとエントリーをしません。

しっかり待ち構えて強いトレンドが発生した時のみ入り、

強くないトレンドには乗らないようにしています。

 

Suppress＝抑制する、抑える

 

こんな意味がありますが、トレンドが来るまでずっと待ち、

トレンドをしっかり抑える動きをするEAとなっています。

 

「Suppress」のエントリーポイントの紹介

まずは直近のエントリー紹介を！

下記画像を見て頂ければわかりますが、2024年10月のエントリーです。

一回目はトレンドが発生したけど、伸び切らず、二回目のトレンドでしっかり取りに行っています。

弱いトレンドでは上がるまでしっかり待ち、戻る力が働くようであれば逃げます。

またトレンドが起きたら流れに乗るという手法です。

 

出来高が大きくなりすぎたり、あまりにも大きな力を使いすぎた時には利確。

そして、また、トレンドができれば乗っていくという王道中の王道です。

が、

トレンドフォロー型のEAは流行らないし王道過ぎて誰も使いません。

しかし、我々は王道を極めて王道にしたというだけなんです。

 

また、2024年の8月。歴史を更新した日経平均の暴落と、

仮想通貨の暴落の月がありましたがそちらも見てみましょう。

下落も上昇同様にトレンドに乗ります。あれだけの暴落があってもしっかり勝っていますし、

その後のドテンロングについてもしっかりエントリー。プライマリーに乗る強さを体現しているチャートです。

 

ロングで強いEAを作る、データで販売することは簡単でしょう。

しかし、ショートで利益を取るEAは仮想通貨EAではまだ見たことがありません。

Suppressの凄い所は、ショートの方がDD率が低く、収益率が高いところ。

ロングの場合はDD率が少々高く、利益率が高いところ。

 

実は為替も含めて日足、週足ベースでの逆張りの方が、

DD率が低いという特徴がありますが仮想通貨は更に顕著にトレンドが強いので、

そういった王道のデータも顕著に出てくれるのもメリットの一つですね！

 

とはいえ、だめなところも当然存在します。

大型のボックスレンジでは、どうしても騙しに遭ってしまう。完璧ではないというところです。

とても強く意識が向く価格帯にで推移するとレンジの幅はどうしても大きくなりがち。

その時に苦しくなってしまう展開は必ず来てしまいます。

 

ただ、これも現在7万ドルを超えてこれから高値に向かうのはわかりきってるので、

苦しくなる時期はしばらく先かなと個人的には予想しております（執筆者ユウ）

 

少しはエントリーのイメージは湧きましたか？

ちなみに、執筆してる現在もポジションを保有しております。

50

1Lotで50万円以上の利益という素晴らしいトレンド。

BTCは半減期の翌年に物凄く上がる傾向にあるので、来年Suppressが活躍するのは大きな期待です！

 

「Suppress」EAのスペック詳細

PF:2.07

勝率：60％

MAXDD：3.38％

 

■スプレッド2,000（VantageのAVEスプレッドは1,700）

BTCはローソク足がしっかりMT4で作り始められたのが、2021年からということで、

サンプル数が圧倒的に少ないというのが懸念ですが、新しい相場だからこそ、

これだけの大きな期待値が持てるという利点もあると思っています。

 

また月別を見ていただいてもわかるように、半減期の翌年の2021年は、

7ヶ月のみのデータですが、非常に大きな利益になっています。

 

2024年現在も10月を含めると過去最大になります。

2025年はより期待値が高い1年と言える1年となります。

 

負け月は39ヶ月中11回と少し多いように感じますが、

エントリー回数が月平均5回と多くはないため月間の勝ち負けでみると、

負けが多いように感じてしまいますが、内容に注目をしてください。

 

次に低迷期についてですが、前述でも申し上げた通り、

月別のエントリー回数は5回ほどになるため低迷期は少し長めです。

最大181日の低迷期が過去にありますが、Suppressの由来の通り、じっと我慢するという理念があるため、

動かない相場ではエントリーをせずに見過ごす場合が多くなります。

画像下部にある赤のグラフがDD率になりますが、かなり低くなってることがわかると思います。

 

こちらエントリーが少なく、エントリーしても動かない場合が多いため、

DD率が極端に下がっていますが、実際はエントリーも少なく、動かないため、

手数料分損失をしたりしているという場面が多い期間です。

そのため低迷期というよりは、エントリーしていない期間に近いです。

 

ですので、「エントリーが多くないとEAはつまらない！」

という人にはあまり向いてないEAとなります。

 

仮想通貨のトレンドに乗れなかった人、

今回EAの種類が増えてポートフォリオのバランスを変えたい人には、

とてもオススメのEAですし僕自身も会社のポートフォリオに入れています。

結構割合を増やして運用を実施している最中です（会社の資本の25％程度）

 

ただ、年末年始、半減期の翌年というイベント盛り沢山の相場になるため、

エントリー回数は過去のバックテストよりも増える可能性の方が大きいです。

年々動きが大きくなっている仮想通貨はデータよりもLot管理の方が重要だと考えます。

 

必須元金などの基本説明

どの程度の収益を目指すのか？という目標収益により、

リスクの取り方は異なります。

 

Suppressは最大でも許容損失は74％が最大です。

その場合、年利は187％を望めます。これは過去相場でこの結果なので、

今後の相場を踏まえると、少し変わってきます。

 

 

■許容リスク50％の場合

年利：140％

月利：11.39％

 

Deuceに比べると少なく感じますが、未完成な相場ですから、

Lotは控えめに見ているのと、DD＋3,500ドル幅のマイナス許容なので、

歴史を更新するような相場が来ても耐えられる仕様にしています。

 

最大DDに3,500ドル幅となると、相場崩壊レベルになるため、

それを許容せずに前向きな運用をする場合は最大の74％で運用していいと思います。

私個人の意見になりますが、小資本、ハイレバ運用がベストだと考えます。

 

未完成な相場に過去の統計を当てても確実ではないのと、

仮想通貨の最大の魅力は収益性にあると思っているからです。

ドル円で仮想通貨のようなトレンドも作らないですし、

ゴールドのようにゆっくりしたトレンドではなく急騰、急落です。

 

瞬間的に最大収益を作るのが仮想通貨の最大の強みですから、

その特性を活かすならハイレバがベストだと個人的には考えます。

 

しかし、EAとして、投資家として見るならばデータをサンプリングし、

アナライズしたとするならば、歴史を更新するような相場で逆行しても

耐えられる想定をした運用をするべきだと考えるのも確かです。

 

これは、本人の意思によるためどちらを取る方はあなたの自由です。

月額の元を取ることを考慮しながら運用する場合は、

元金：約78,000円

許容リスク：50％

月期待利益：8,932円

 

こちらで損をしない期待値を追えます。

DEUCEと併用もあると思うのでリスクには充分理解と細心の注意をし、

運用を行うことを推奨致します。

 

最後に

ここまで閲覧頂きありがとうございます！

今回新しくEAをリリースしますが、こちらはEAお申し込みのお客様に、

少しでも利益が残るように、チャンスが増えて楽しめるようにという思いで作成しています。

 

実際、弊社でも運用しているロジックの一部になりますが、

仮想通貨バブルに乗れなかった僕でも楽しめるし、結果を出してくれるEAです。

 

ドル円などのEAになるとデータ重視になり、

いわゆるギャンブル性は減りますが、データとの乖離にストレスを感じたり、

バックテストとの乖離に嫌気が指すことも多くあります。

 

その点、仮想通貨はデータ以上の結果をずっと出し続けて、

新しい市場だから新しいトレーダーも多く、王道が通用する市場です。

「想像以上」が起こるEAはワクワクをもたらし収益をもたらし、

使っていて非常に楽しくなれる一面もあるのでぜひこれを機会に触れてみてください！

 

よくある質問

 

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